この記事はハンガリー語の動詞を説明する。

辞書形

動詞の辞書形は、不特定活用・現在・3人称単数形である。 語尾は、以下の-ik動詞を除き、通常はゼロ(∅)。例:kér (「尋ねる」「質問する」)。

-ik動詞

不定詞

辞書形に語尾-niを加えると不定詞形が得られる。例:várni, kérni

他に、語尾-ani/eniを加える動詞グループもある。

  • 語幹に子音が2つある動詞(例:játszani, tartani, küldeni, választani, festeni, mondani, hallani, ajánlani)。
  • 語幹が「長母音 t」となる動詞(fűteni, véteni, tanítani, bocsátani)。
  • 動詞védとedz (védeni、edzeniとなる)。

例外は、állni(立つ)、szállni(飛ぶ)、varrni(縫う)、forrni(沸かす)で、語幹が子音2つだが、語尾-niを付ける。

人称接尾辞付きの不定詞

非人称動詞とともに使う場合は、人称接尾辞が加わる。不定詞の人称接尾辞はポルトガル語と似ている。

3人称単数・複数を除いて不定詞の語尾-iを抜く。 例:Mennem kell(「私は行かなければならない」。kellが義務を表す非人称動詞。Mennemが「私が行くこと」を表す人称接尾辞付き不定詞)。


主語を-nak/-nekで表すこともできる。

例:

Nekem kell mennem(「私は行かなければならない」。Nekemがnekに「私」を表す接尾辞-emが付いた形。mennemが「行く」の意味の動詞menniから語尾-iを取った上で1人称単数の接尾辞-emが付いた形)、

Jánosnak mennie kell (「ヤーノシュは行かなければならない」。JánosnakがJánosに-nakが付いた形。mennieがmenniに3人称単数の接尾辞-eが付いた形)

時制

ほとんどの動詞は過去と現在の活用形を持つ。 未来時制には助動詞を用いる。


動詞lenni(英語のbe動詞に相当)は3つの時制の活用形を持つ。

過去(volt = 英was)、現在(van = 英is)、未来 (lesz = 英will be)。

現在

現在時制では、語幹が歯擦音(-s, -sz, -z, -dz)の場合のみ、例外となる。 下の表では、規則変化のkér(尋ねる、質問する)とvár(待つ)(前舌母音と後舌母音の例)に対して、歯擦音語尾のkeres(探す)とmászik(登る)を掲げている。 歯擦音の残りの2つ(-z, -dz)の例としては、húz(引く)、edz(訓練する)があり、-s, -szの場合と同じく、語幹子音を重ねて二重子音となる(例:1人称複数でhúzzuk, eddzükとなる)。


現在時制の語尾は次の通り。



以下は現在時制の具体例である。

* mászikは-ik動詞なので、不特定活用・1人称単数ではmászomも可能である(表中のmászokは文語体)。不特定活用・3人称単数は-ik動詞なので語尾が-ikとなるが、-ik動詞以外では-ikは付かない。

太字は、歯擦音語幹動詞の語尾が他の動詞の語尾と異なるケースを表す。

一つは、不特定活用・2人称単数ではs sz, sz szの語尾を避けるため-l語尾を取るケース。

もう一つは、-j-がs, szに同化するケース。なお、このケースは、偶然ではあるが、接続法(命令法)と同一形になる。

未来

未来時制は以下の方法で表す。

  1. 助動詞fogを用いる(be動詞のvanを除く)。この形は強い意志や、出来事の必然性を表す。例:fog menni(行きます)、fog beszelni(話します)
  2. be動詞のvanには未来の活用形が存在する(leszek, leszel・・・のように変化する)。
  3. 現在時制を用いる。未来のことを話しているのが明らかな場合(majd(まもなく)のように、未来の時を表す副詞が明示される場合)、もしくは、完了相動詞の場合。


以下はfogを用いた未来時制の活用表を示す。


過去

過去時制を表すには、語尾-t、もしくは、-ott/-ett/-öttを付けた後に、活用語尾を付加する。

活用語尾は以下の一覧表のようになる。


活用には3つのタイプがある。

  • タイプIは連結母音を用いない。
  • タイプIIは不特定活用・3人称単数でのみ、連結母音を用いる。
  • タイプIIIは全ての活用形で連結母音を用いる(ほとんどのケースは語幹が-t、もしくは複数子音)。
注意:「例外」欄で、カッコ内に横線付きローマ数字があるものは、規則活用だったらどのタイプだったかを表している。

普通動詞と使役動詞が同一時制で同一形となるケース

規則的なケース

散発的な一致

ハンガリー語の動詞には、直説法、条件法、接続法(命令法)の3つの法が存在する。

直説法は過去形と非過去形(現在形)がある。

条件法は非過去形(現在形)と過去形がある。後者は、直説法・過去時制の活用形に、非活用形(非人称形)のvolnaを添える。

接続法の時制は一つのみ。

条件法

条件法の用法は次の通り。

仮定の文(「もし・・・なら」、英語のif文)では、英語とは違って、if節と主節の双方に条件法を用いる。


条件法現在は、現在・未来の出来事の不確実性や不可能性を表す。

例:Ha találkoznál a királynővel, mit mondanál? (「もしあなたが女王に会うなら、何を言いますか?」。英訳では、"If you met [ハンガリー語からの直訳ではwould meet] the Queen, what would you say?"となり、ハンガリー語がif節にも条件法を用いることが分かる)


条件法過去は、過去の事実に反する仮定を表す。

例:Ha nem találkoztunk volna a királynővel, órákkal ezelőtt megérkeztünk volna(「もし私たちが女王に会っていなかったら、数時間前に到着していたでしょう」。英訳では、"If we hadn't [ハンガリー語からの直訳ではwouldn't have] met the Queen, we would have arrived hours ago."となり、ここでもハンガリー語がif節にも条件法を用いることが分かる)

条件法現在の活用

条件法過去の活用

接続法(命令法)

接続法(命令法)の用法は次の通り。

  1. 命令
  2. 依頼・お願い
  3. 主語が1人称単数で、婉曲的な質問(英語の"Shall I …?")
  4. 主語が1人称複数で、提案・誘い(英語の"Let's …")
  5. 願望(3人称単数・複数)
  6. 命令・依頼・提案・願望・許可などの動詞の従属節に用いる
  7. hogy節に用いて、目的を表す

接続法の活用

接続法(命令法)の活用は、語幹が歯擦音と-tの場合のみ例外(不規則)となり、その他は規則的である。語幹-tの動詞は直前の母音によって短母音と長母音(及び子音)の2つに分かれる。

下の表の動詞の意味は次の通り。

kér(尋ねる、質問する、英ask) vár(待つ、英wait)

keres(探す、英look for) olvas(読む、英read)

[fest(描く、英paint)] szeret(愛する、英love) fut(走る、英run)

ment(救う、英save) tanít(教える、英teach)

böngészik(拾い読みする、ブラウズする、英browse) mászik(登る、英climb)

ereszt(行かせる、使役、英let go) akaszt(ひっかける、英hang)

néz(見つめる、英look at) húz(引く、英pull)

edz(訓練する、英train) lopódzik(こそこそ逃げる、英sneak)

注1:fest(描く)は-stで終わる動詞で、この語尾には-ik活用の動詞はない。活用はszeret、futタイプと同じとなり、不特定活用:fessek, fess(él), fessen, fessünk, fessetek, fessenek、特定活用:fessem, fes(se)d, fesse, fessük, fessétek, fessék; fesselek。

注2:特定活用は、目的語を取らない動詞、fut(走る)やlopódzik(こそこそ逃げる)ではありえないと思われるかもしれないが、次のような文がある。

végigfutja a távot(「その行程全体を走り切る」、英'run all through the distance')、

végiglopóddza az épületeket(「複数のビルを抜けてこっそり逃げる」、英 'sneak through the buildings')。

ただし、2人称目的語のケース(特定活用の一番下)ではこれはありえず(韻文や呼びかけの表現を除く)、表中ではアステリスク(*)を付して区別している。

活用形の冒頭にイコールマーク(=)が付いているものは、直説法と同形であることを表す。

2人称単数は、不特定活用・特定活用のどちらも、長い形と短い形があるが、用法に違いはない。

特定活用と不特定活用

ハンガリー語の動詞の活用は主語に一致するだけでなく、直接目的語が特定か、不特定か、の情報も含んでおり、それぞれの動詞に特定活用(特定の目的語がある)と不特定活用(特定の目的語がない)が存在する。

基本的に、不特定活用は特定の目的語がないケースで用いる。それは、1)目的語がない、か、2)目的語が不特定、のいずれかである(下記参照)。

例外として、1人称と2人称の代名詞を目的語にとる場合、不特定活用が用いられる(人称代名詞というのは、その性質上、「特定的」であるにもかかわらず)。


「目的語が不特定」とされて不特定活用を用いるのは次のケースである。

  1. 特定詞(定冠詞など)が付かない名詞
  2. 不定冠詞が付く名詞
  3. 数詞が付く名詞、及び、不特定の数量詞(英語の例:all, some, no等)が付く名詞
  4. 1人称と2人称の代名詞(明示される場合、明示されない場合のどちらも)
  5. 不定代名詞(英語の例:something, anything, everyone等)
  6. 疑問代名詞
  7. 関係代名詞


「目的語が特定」とされて特定活用を用いるのは次のケースである。

  1. 定冠詞が付く名詞
  2. 特定詞(melyik, hányadik (英'which')、mindegyik (英'each')等)が付く名詞。名詞が省略される場合もある。
  3. 3人称代名詞(明示される場合、明示されない場合のどちらも)
  4. 指示代名詞(英語の例:this, that等)
  5. 不定代名詞(英語の例:all [of something])
  6. 従属節


1人称単数と2人称単数・複数の目的語をとる場合は、特殊な語尾(-lak/-lek)が付く。

例:Szeretlek(私はあなたを愛しています。2人称単数)、Szeretlek titeket(私はあなたたち全員を愛しています。2人称複数)。


活用の例:

目的語が明示されないケース

目的語が明示されない場合、特定活用のときは、通常、「彼・彼女・それ」(him/her/it)を暗黙のうちに含みこんでいると解釈する。

不特定活用のときに、意味上、目的語が想定されていると読める場合には、「私を」、「あなたを(単数)」、「不特定の目的語(3人称)」が暗示されていると解釈する。

ハンガリー語の動詞にはこの違いが存在することから、書き手や話者は明示することなく目的語を暗示的に指し示すことが可能になっている。通常、3人称代名詞とそれ以外の代名詞の違いは文脈から判断できる。


「特定活用」の例

  • olvassa (彼/彼女は読んでいる、"she/he is reading"):普通の文脈では、「彼/彼女はそれ(その本、など)を読んでいる」<"she/he is reading it (the book etc.)">。
  • nézi (彼/彼女は見ている、"she/he is looking"):普通の文脈では、「彼/彼女は(自分以外の)彼/彼女/それを見ている」("she/he is looking at him/her/it")。


「不特定活用」の例

  • fut (彼/彼女は走っている、"she/he is running"):通常、目的語をとれない動詞なので、意味は明白。
  • olvas (彼/彼女は読んでいる、"she/he is reading"):普通の文脈では、「彼/彼女は何かを読んでいる」("she/he is reading something")で、英語でも目的語は省略可能。
  • néz (彼/彼女は見ている、"she/he is looking"):普通の文脈では、「彼/彼女は私/あなたを見ている」("she/he is looking at me or you")、「中空を仰いでいる」("she/he is gazing in the air")となる。

規則活用動詞の例

規則活用動詞としてkér (尋ねる、質問する)の例を掲げる。

人称語尾が太字で示されている。

叙法と使役の接尾辞

動名詞

動名詞を作るには、動詞語幹に-ás/-ésを付ける(英語の-ing動名詞に相当)。

例:Az úszás egészséges(「水泳は健康的である」。"Swimming is healthy"、語幹は-ik動詞のúszikから-ikを除いたúsz-。これに-ásを付けて動名詞となる)

分詞

ハンガリー語の分詞は3種類ある。

動詞語幹に次の接尾辞を付ける。

  • 現在分詞:-ó/-ő。例:író ember (「書いている人」、"a writing person"、「書く」の語幹írに-óを付ける)
  • 過去分詞:-ott/-ett/-ött/-t。例:megírt levél (「書かれた手紙」「書いてある手紙」、"a written letter" / "the letter that has been written"、「書く」の語幹megírに-tを付ける)
  • 未来分詞:-andó/-endő。例:írandó levél (「書かれるべき手紙」、"a letter to be written"、語幹írに-andóを付ける)


過去分詞の意味は「動作・出来事の完了」になるので、しばしば、完了相の接頭辞を付けた語形(意味は同じ)が用いられる。上の例のmegírtは、動詞írに完了相の接頭辞meg-を付けて完了の意味を明確にしている。

完了の意味は名詞で表現されることもある。例:Annának írt levél (「アンナに宛てて書かれた手紙」、"a letter written to Anna"、írtには完了相の接頭辞meg-は付かないが、Annának(アンナに対して)が付くことにより、一回の行為としての意味が生まれて完了の意味が表されている)。

動詞の接頭辞

ハンガリー語の動詞は接頭辞を付けることができる。英語の動詞句(動詞+前置詞・副詞、take on, make upなど)に似ている。

基本的なものは次の通り。接頭辞は「完了相」の意味を担うことができる。

meg-(完了相を作る接頭辞。ただし、その他のものも完了相を作ることができる)

fel- (上へ、"up")

le- (下へ、"down"/"off")

be- (中へ、"in")

ki- (外へ、"out")

el- (去って、"away")

vissza- (後ろへ、"back")

át- (上に/通過して、"over"/"through")

oda- (あそこに、"there")

ide- (ここに、"here")

össze- (一緒に、"together")

szét- (から離れて、"apart")

rá- (てっぺんに、"on top")

注意すべきケース

助動詞(話法の助動詞と時の助動詞)

ハンガリー語では助動詞が非人称動詞(人称活用しない用法)となることが多く、その場合、ともに用いられる動詞には人称接尾辞が付く。

人称活用するものも若干存在する。

下の表では、人称語尾が太字で示されている。


最後の行の接尾辞-hat/-hetを付けた動詞は、他の動詞と同様に活用可能。

動詞lehetは通常、非人称動詞になる。例:oda lehet menni(「人はそこへ行くことができる」、"one can go there")

特殊な動詞szokik

動詞szokikは過去形の規則活用をし(不特定活用と特定活用の両方がある)、不定詞とともに用いられて現在時制を含めた「習慣的行動」を表す。

例:

  • Szoktam álmodni (私はいつも夢を見ている、"I dream usually")
  • Meg szoktam mosni (私はいつもそれを洗っている、"I usually wash it")

不規則動詞

動詞のvan (be動詞)、jön (来る、"to come")、megy (行く、"to go")は現在時制が不規則活用となり、他の時制では不規則な語幹に変わる。jönは接続法でも不規則活用になる。

この他に、9つの動詞が不規則な語幹をとるが、不規則性のパターンは一致している。

他に、特定の活用形で長母音が短くなったり、母音が抜けたりする動詞もある。

megyとjönの主な活用形は次の通り。

megy (行く)

直説法現在 : megyek, mész, megy, megyünk, mentek, mennek
過去 : mentem, etc.
条件法現在 : mennék, mennél, etc
接続法 : menjek, etc.
不定詞 : menni
現在分詞 : menő
ジェロンディフ : menve

jön (来る)

直説法現在 : jövök, jössz, jön, jövünk, jöttök, jönnek
過去 : jöttem, etc.
条件法現在 : jönnék, jönnél, etc.
接続法 : jöjjek, jöjj / gyere, jöjjön, jöjjünk / gyerünk, jöjjetek / gyertek, jöjjenek
不定詞 : jönni
現在分詞 : jövő
ジェロンディフ : jőve


その他の不規則動詞を表に掲げる。

van (be動詞)

ハンガリー語のbe動詞はvan(辞書形、3人称単数)、lenni(不定詞)である。

用法

コピュラ(繋辞。連結動詞。「AはBである」)として用いられるときは、現在時制の3人称単数と複数では省略される。その他の時制・人称では省略できない。また、「存在」や「入手可能かどうか」の意味でも省略できない。 以下が例である。

  • Péter orvos ∅:「ペーテルは医者です」(Peter is a doctor)。(現在時制、3人称のコピュラ用法なので、ハンガリー語では省略される)
  • Péter jól van:「ペーテルは体調が良い」(Peter is well)。
  • Péter itt van:「ペーテルはここにいます」(Peter is here)。
  • Péter orvos volt:「ペーテルは医者でした」(Peter was a doctor)。
  • Orvos vagyok:「私は医者です」(I am a doctor)(1人称なのでvagyokは省略不可)。


存在の意味で「Aがここにある/いる」(There is/are)の意味を表すときにも、vanが用いられる。

  • Van orvos a szobában:「医者が部屋にいます」(There is a doctor in the room)。


3人称単数van(複数vannak)の否定形にはnincs(複数nincsenek)を用いる(コピュラ用法ではない場合)。

  • Itt van Péter:「ペーテルはここにいます」(Peter is here)。
  • Nincs itt Péter:「ペーテルはここにいません」(Peter isn't here)。


ハンガリー語には英語のhaveに相当する動詞が存在しない。 所有の意味を表すには、動詞vanに、所有の接尾辞を付けた名詞をつなげて表現する。

  • Van könyvem:「私は1冊の本を持っています」("I have a book"、文字通りの意味は「あります(van)、私の本(könyvem)」("There-is book-my"))

活用

他の言語のbe動詞と同様に、ハンガリー語のvanも不規則動詞である。

3つ(ないし、4つ)の語幹を持つ。現在語幹vagy- (ないし、van-)、過去語幹vol-、未来語幹len-。

動詞のlesz (「なる」、"become")と重なる部分もある。

目的語はとれないので、特定活用はない。

ハンガリー語では唯一、未来形の活用形を持つ動詞である。

  • 不定詞:lenni
  • 現在分詞:való / levő
  • 未来分詞:leendő
  • ジェロンディフ:lévén


条件法現在時制には2つの活用形があるが、ほとんど相違はない。

理論的には、lennékの列(上の列)は実現性のある場合に好んで用いられる一方で(例:Ha otthon lennék, 「もし私が在宅ならば」、"if I were at home")、volnékの列(下の列)は実現性がない場合に好んで用いられる(例:Ha rózsa volnék, 「もし私がバラの花ならば」、"if I were a rose")。

ただし、その区別は実際には曖昧である。前者(上の列)が未来形(leszek)に似ているのは、おそらく偶然の一致ではなく(未来のことはこれからまだ実現可能であるため)、後者(下の列)が過去形(voltam)に似ているのは、過去のことはすでに決定済みの事柄だからであろう。

実際の用法では、lennékの列の方がどちらの意味としてもよく使われるようになっている。

外部リンク

  • wiktionary Hungarian verbs (英語)
  • Hungarian verb conjugator (英語)
  • Hungarian verb conjugator (ハンガリー語)

脚注


ハンガリー語の基本文法をマスターしよう Septerio Hub

ポルトガル語で最もよく使われる動詞一覧

【ハンガリー語】すぐ使える!挨拶を表すフレーズ8選【日常会話】 SIVA Dictionary Hungarian

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日本語・ハンガリー語大辞典