奥脇嵩大(おくわき たかひろ、1986年 - )は、日本のキュレーター。
来歴
埼玉県に生まれる。
学生時代は考古学を専攻した。
早稲田大学を卒業後、京都芸術センターアートコーディネーターや大原美術館の学芸員を経て、2014年から青森県立美術館で学芸員を務める。
企画
- 「ここから 何処かへ 國府理」(京都芸術センター、2012)
- 「青森EARTH2016:根と路」(青森県立美術館、2016)
- 「青森EARTH2019:いのち耕す場所」(青森県立美術館、2019)
- 「美術館堆肥化計画」(青森県立美術館)
- 「光の洞窟」(2014-15, KYOTO ART Hostel kumagusuku)
- 「アグロス・アートプロジェクト2017-18:明日の収穫」
脚注




