アントニオ・ベタンコルト(Antonio Rodrigo Betancort Barrera、1937年3月13日 - 2015年3月15日)は、スペイン・ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア出身の元サッカー選手。スペイン代表である。ポジションはGK。
1966 FIFAワールドカップに出場した。
2015年3月15日、78歳で死去した。
所属クラブ
- 1956-1961 UDラス・パルマス
- 1961-1962 レアル・マドリード
- 1962-1963 デポルティーボ・ラ・コルーニャ
- 1963-1971 レアル・マドリード
- 1971-1973 UDラス・パルマス
タイトル
- レアル・マドリード
- リーガ・エスパニョーラ 1962, 1964, 1965, 1967, 1968, 1969
- コパ・デル・レイ 1962, 1970
- UEFAチャンピオンズカップ 1965-66
- サモラ賞 1965, 1967
脚注




